『運玉 』 桜井識子さんの錦の袋の作り方
こんにちは。しろです。
櫻井識子さんの『運玉うんだま』見えないけど誰もがもつ 人生を左右する幸運の源
って本を読みました。
この本って、
豊臣秀吉さんに、櫻井識子さんが、
なんと直に
「私に強運をください!」
なんて言って
教えてもらった強運になる方法が書いてあるんです(≧▽≦)
この本の中に出てくる
「錦の袋」
これの作り方を
を後で紹介します・
この本の表紙には、
草履取り(ぞうりとり)から天下人(てんかびと)まで上り詰めた
歴史的強運の持ち主・豊臣秀吉が用いた
スゴい効果を発揮する「秘儀」
なんて副タイトルが付いてあるんです^^
こんなことを書かれたら読みたくなってしましますよね。
・・・でこちらが錦の袋なんですが、
↓
着物の生地っといったら判り易いでしょうか。
絹織物だったりします。守りの袋です。
これに自分の運玉を入れるんです。
強運になる方法
ある時、櫻井識子さんは、
「豊国廟」
で豊臣秀吉さんから強運になる方法を聞きます。
それは、
ラッキーと思えた時に誰もがもらえる運玉を育てるのだそうです。
ついてる!って思えた時に、運玉をもらえた!って感じます。
その瞬間にその運玉を手に入れることができます。
そしたら、その運玉を錦の袋に入れるんです。
櫻井識子さんは「錦の袋」を豊臣秀吉さんにもらったそうです。
・・・で運玉が大きくそだって来た時に、錦の袋が小さくなってしまった為に豊臣秀吉さんにお返ししたそうです・
運玉って育つとスイカの大きさまで育つ、とこの本の中で語られています。
・・・で、その都度、「錦の袋」をリニューアルするんです。
この錦の袋は自分でも作ることができます。
私たちのスピリチュアルの仲間たちはこういうことが得意なのですが、他の人にはなじみがないと思うのでそれを説明します。
それは、想像をするんです。
➀頭の中であたかも、
運玉が手に入った想像をします。
➁もらえた瞬間は、感覚で判るので、自分でイメージをして確定させます。
↓
③・・・で、それを錦の袋に入れるイメージをします。
こんな感じです。
錦の袋の作り方
「どんな錦の袋かをきちんとイメージします」
・何色?
・模様は?
・大きさは?
・形状は?
上記の写真を見ると、想像しやすいと思います。見ながら自分の好きな「錦の袋」を作ってくださいね。
そして、それを自分の中に大事にしまって置いてください。
ついてる!ラッキーって感じた時に、
錦の袋から運玉を取り出して、
「ありがとう」
と言いながら撫でてあげるそうです。
そして、大事なポイントは、
運玉の存在を忘れないこと。
忘れないようにしてくださいね。
いつも、ラッキーなことが起きたら、運玉の存在を思い出して育ててくださいね^^
そうしたら誰もが強運の持ち主だそうです。
この運玉には取り扱い方法があります。
まだまだ本の中に秘策が沢山あるので、この本是非、読んでくださいね(^_-)-☆
しっかりと読んで、しっかり実践・・・でいつの間にか強運ですね♪
コメント