【ブックレビュー】姉が男主人公を拾ってきたネタバレ

お勧め本

ピッコマ人気コミック『姉が男主人公を拾ってきた』のネタバレをします。
ロマンス小説の中に転生した女の子が主人公です。
エイミーが、姉が殺されないように頑張る漫画を紹介をします。

  1. 姉が男主人公を拾ってきた第1話
  2. 姉が男主人公を拾ってきた第2話
  3. 姉が男主人公を拾ってきた第3話
  4. 姉が男主人公を拾ってきた第4話
  5. 姉が男主人公を拾ってきた第5話
  6. 姉が男主人公を拾ってきた第6話
  7. 姉が男主人公を拾ってきた第7話
  8. 姉が男主人公を拾ってきた第8話
  9. 姉が男主人公を拾ってきた第9話
  10. 姉が男主人公を拾ってきた第10話
  11. 姉が男主人公を拾ってきた第11話
  12. 姉が男主人公を拾ってきた第12話
  13. 姉が男主人公を拾ってきた第13話
  14. 姉が男主人公を拾ってきた第14話
  15. 姉が男主人公を拾ってきた第15話
  16. 姉が男主人公を拾ってきた第16話
  17. 姉が男主人公を拾ってきた第17話
  18. 姉が男主人公を拾ってきた第18話
  19. 姉が男主人公を拾ってきた第19話
  20. 姉が男主人公を拾ってきた第20話
  21. 姉が男主人公を拾ってきた第21話
  22. 姉が男主人公を拾ってきた第22話
  23. 姉が男主人公を拾ってきた第23話
  24. 姉が男主人公を拾ってきた第24話
  25. 姉が男主人公を拾ってきた第25話
  26. 姉が男主人公を拾ってきた第26話
  27. 姉が男主人公を拾ってきた第27話
  28. 姉が男主人公を拾ってきた第28話
  29. 姉が男主人公を拾ってきた第29話
  30. 姉が男主人公を拾ってきた第30話
  31. 姉が男主人公を拾ってきた第31話
  32. 姉が男主人公を拾ってきた第32話
  33. 姉が男主人公を拾ってきた第33話
  34. 姉が男主人公を拾ってきた第34話
  35. 姉が男主人公を拾ってきた第35話
  36. 姉が男主人公を拾ってきた第36話
  37. 姉が男主人公を拾ってきた第37話
  38. 姉が男主人公を拾ってきた第38話
  39. 姉が男主人公を拾ってきた第39話
  40. 姉が男主人公を拾ってきた第40話
  41. 姉が男主人公を拾ってきた第41話
  42. 姉が男主人公を拾ってきた第42話
  43. 姉が男主人公を拾ってきた第43話
  44. 姉が男主人公を拾ってきた第44話
  45. 姉が男主人公を拾ってきた第45話
  46. 姉が男主人公を拾ってきた第46話
  47. 姉が男主人公を拾ってきた第47話
  48. 姉が男主人公を拾ってきた第48話
  49. 姉が男主人公を拾ってきた第49話
  50. 姉が男主人公を拾ってきた第50話
  51. 姉が男主人公を拾ってきた第51話
  52. 姉が男主人公を拾ってきた第52話
  53. 姉が男主人公を拾ってきた第53話
  54. 姉が男主人公を拾ってきた第54話

姉が男主人公を拾ってきた第1話

エイミーが16歳の朝、姉(ディアナ)は”皇家の血を引く者だけがかかると言われている、古代の魔法にかかった主人公”の男の子を拾ってきます。

彼の名はリノク・イベルク
小説では、姉が彼の初恋の相手で、記憶をなくした彼に名前を付けます。
原作

  • エイミーの姉が主人公を拾ってくる
  • 姉は主人公の初恋の相手
  • 姉は皇太子の手先に殺される
  • 姉は殺された時に主人公の記憶を呼び起こす悲劇の人
  • リノクは昼は子供、夜は大人

姉が男主人公を拾ってきた第2話

エイミーの姉のディアナは、原作で殺されてしまいます。
エイミー姉が拾ってきた男の子の名前を「ノクス」と名付けたから?なのか?
ノクスはエイミーだけに懐きます

ディアナは皇太子の手先に殺され
記憶が戻ったリノクはセレナという女性と出会い
皇太子に復讐する
エイミー夜にノクスが大人になるのか確かめます。

姉が男主人公を拾ってきた第3話

エイミーは姉の食事にお酒を入れて起きないようにして夜を待ちます。
ノクスの部屋を開けると、そこには美しい男性が寝ていました
エイミーの気配に気が付いて起きたノクスは、エイミーの話に不信感を募らせます。
ノクスはエイミーの話も、
昼間に自分が子供の姿になることも信じられません。
このまま俺と朝まで待ってみたらわかることだ

姉が男主人公を拾ってきた第4話

朝になったらノクスは子供になりました
ノクスエイミーから離れません。
エイミー大好きです★

エイミーノクスの勉強もみることになりました。

姉のディアナノクスが心配だから一緒に眠るように言われたので、
夜になると、エイミーは大人のノクスと★

姉が男主人公を拾ってきた第5話

夜にエイミー大人のノクス(リノク)は話をしました。
リノクエイミーの話を信用してきています。
エイミーはこの家の状況などを話します。

リノクは記憶を失っているので。
「なぜ俺がこんな姿になったのか知っているのか?」
と聞きます。
エイミーは、原作を知っているので魔法みたいなもの?とごまかします。

昼間になりました。
眠くてつらそうなエイミーノクスは言います。

辛いなら言ってね
僕は慣れてるから
エイミーの代わりになってあげる

記憶のない子供が辛いことは慣れている
このことに心を痛めるエイミーでした。

姉が男主人公を拾ってきた第6話

夜のリノクが、魔法の本が読みたいと言います。

自分の状況が知りたい

原作ではリノクの魔法はセレナと出会うと解けます

エイミー山奥の家に魔法の本があるかもしれないと思いつきます。

エイミーの姉のディアナ危険だから山奥の家には行ってはいけないといいます。

ディアナが仕事で家を3日間空けることになりました

姉が男主人公を拾ってきた第7話

ディアナが家を留守にしているのでリノクに家を案内します。

お前の姉は魔物が多くいる森に入るほど腕が立つようだな

ディアナ将来有望な騎士だったそうです。
魔物狩りにも慣れています

エイミーリノク魔法使いが住んでいた家に魔法の本があるかもしれないと言います。

リノクエイミーは一緒に魔法使いの住んでいた山奥の家に行く事になりました。

姉が男主人公を拾ってきた第8話

夜のリノクは、見ず知らずの自分を助けようとしているエイミーに心を寄せ始めます
昼間のノクスは、「…僕を捨てないで」と言います。
ノクスの寂しさを埋めてあげたいエイミーでした。

夜になりました
魔法の本を探しに出掛けます。
森にはやはり、何かがいます・・・。

姉が男主人公を拾ってきた第9話

魔物が現れますが、エイミーの知識で切り抜けます。
リノクエイミーを抱き上げ目的地まで駆けていきます。

エイミーの気転は別格です★

ここもで親身になるのは
俺が思えにとって特別な存在だからか?

迷子の子供を心配するのは当然エイミーは答えます。

魔法使いの家で、カバンと服も拝借しちゃいます。
エイミー魔法の本はどうしても探し出す決意を固めています。

姉が男主人公を拾ってきた第10話

魔法の本は3冊見つかりました。
古代の文字がなぜかエイミーには読めます

転生した人間の能力なのかな?

エイミー大陸の文字を教えるついでに、昼間のノクスにも古代文字を教えています

エイミー本の中からネックレスを見つけます
マタリー」って書いてある
と言った瞬間に魔法が発動しエミリーの左手の甲に魔法陣が付きました。
その本「呪文の起源」という本だけ持っていくことにしました。

帰ろうとしましたが、外に魔物が待ち伏せています
エイミーテテスと言う毒草を活用することにします。

姉が男主人公を拾ってきた第11話

テテスの毒草は、猛毒人が通りかかると実がはじけて危険な薬草です。
それを使って魔物を撃退します。

リノクは人間離れをした体力を持っていて、使うたびに剣の使い方も思い出してきています。
またエイミー抱きかかえて森を走り抜けます

無事に家までたどり着いた時に、リノクは自分のために危険まで冒すエイミーに、

何もしないから俺の隣で寝ろ

と言って血を流して倒れます。

姉が男主人公を拾ってきた第12話

朝になってからリノクが子供に戻るのに時間がかかりました
エイミーは本の中から見つけたネックレスに原因があると感じます。

熱も傷もあるノクスエイミーは看病します。
ノクスはエイミーから離れそうとはしません

夜にエイミーが誰と会っているのか?と心配して夜もエイミーと一緒にいたいと言います。

誰なの?

あなたよ

姉が男主人公を拾ってきた第13話

リノクエイミーに執着する始まりです★
お前の顔をもっと近くで見たいとか
お姫様抱っこをしたりとか
スープをエイミーに食べさせてもらうことを要求します。

明日は姉のディアナが帰ってきます

姉が男主人公を拾ってきた第14話

エイミー姉のディアナ皇太子が率いる騎士団が討伐に来ている情報を得ます。
ディアナは、アルフィンの薬草を仕入れて帰宅の途に付きます。

一方、エイミー魔法の本を読んでいますがなかなか解明できません

全ての呪文は祈りである
呪文をかけ
そして解くこと
始まりと終わりは
祈りから始まる
分かったのは少しだけ。
ペンダントの模様が描いてあり、
「マタリ」まだ明らかになっていない古代の魔法
ここでは詳しく記せない
リノクに手伝ってもらっても本の解明はできませんでした。
そして、ディアナが帰ってきました。

姉が男主人公を拾ってきた第15話

姉のディアナが帰ってきました。
ですが、傭兵とトラブルを起こしたディアナは、傭兵たちをまいてくるので、エイミーノクスは隠れていいるように言います。

隠れる前に傭兵たちに見つかる、エイミーリノク夜のノクス)です。

リノクは3人の傭兵たちをあっという間に倒してしまいます

震えるエイミーリノクは聞きます。

俺が怖いか?

エイミーは、自分を助けてくれたので怖くないと答えます。
そんなエイミーリノクは愛をささやきます
昼のお前を見てみたい

姉が男主人公を拾ってきた第16話

リノクは「俺を避けないでくれ」と言いながら倒れます。
リノクの体からは血が流れています
エイミーは泣きながらリノクの無事を祈ります。

その時、エイミー手の甲から文様が浮かび出ます。
そこから魔法が流れ出てリノクの傷を治します
そして、リノク子供のノクスに変身します。

夜になりました
リノクが目覚めると熱が出ているエイミーが隣で寝ています

そんなお前にいつから惹かれ始めたのだろう

そこにエイミーの姉のディアナが部屋に入ってきます
あ…
あなたは…?

姉が男主人公を拾ってきた第17話

エイミーの姉のディアナ見知らぬ男を見て攻撃をします。
「今すぐ私の妹から離れなさい!」
エイミーは慌てて姉を止めます
話しを聞いたディアナは、これからはエイミーと自分が一緒に寝ると決めてしまいます。

昼のノクスを確認して、ディアナは夜のリノクも一緒に暮らすことを認めます

夜になりました
リノクエイミーを待っていました。
ノクス?

姉が男主人公を拾ってきた第18話

リノクは夜にしかエイミーに会えないので、一緒に寝たいと言います。
姉のディアナは許しません。
ディアナが一緒にいれば、リノクエイミーと一緒にいられることになりましたが、リノクは安全だとディアナにも分かってきたようです。

エイミーリノクが記憶を取り戻したら他の女性と幸せになるはずだと距離を取っています。

そんな生活が3か月続いたあと魔物の勢力図が変わったりするなどの変化がありましたが、3人の生活は落ちついていました

ですが、
またディアナは男性を拾ってきました
何者なのか確認してみないとね

姉が男主人公を拾ってきた第19話

姉のディアナが拾ってきたのは、リノクの部下のグレイ卿 グレイ・ウェスタンです。
リノクが率いる明け方の騎士団「ルクス」に所属する登場人物です。

リノクを探していました。
「髪は黒く紫色の目をした子供です」
そこにひょっこりノクス

団長!
私です!
「ルクス」の翼グレイです

ノクスの記憶がないことを説明されたグレイは、エイミーにべったりのノクスにびっくりします。

リノク・イベルク
我が団長の名前です

リノクは戦争の英雄で、北の大地イベルクの大公です
領地の民は団長の帰還を待っているそうです。

リノクが起きてきました。
グレイと一緒にいるエイミーを見て・・・。
…エイミー?

姉が男主人公を拾ってきた第20話

リノクは、エイミーグレイと一緒にいるのを見て、グレイを投げ飛ばします

…ほかの男を拾ってきたのか?

エイミーリノクを探していたグレイのことを説明します。

お前は俺が記憶を取り戻したら
ここを去ると確信している

リノクは、
「エイミーのそばにいたい
どこへも行きたくない
エイミーと一緒にいると幸せ」と言います。

翌日、グレイは仲間にリノクの無事を知らせに帰りました
森を駆け抜けるグレイを見ている不気味な集団がいました
予定通りだ
殿下に報告し散らばった団員たちが集結したら
大公もろとも全員 射殺する

姉が男主人公を拾ってきた第21話

姉のディアナ薬草などの材料採取に出かけました
グレイ卿とノクスは帰ることが決まっているので、ノクスにそのことを伝えるために気持ちを整理する時間も必要なのです。
ノクスはなんとなく、エイミーたちが自分から離れようとしていることを感じています。

ノクスの呪いが解けるのは、ノクスが23歳です。
ヒロインと幸せになる為には自分は邪魔なのです

皇太子の騎士団が、エイミーの家に来たのを見つけ、エイミーとノクスは隠れようとします
見つけました

姉が男主人公を拾ってきた第22話

皇太子の騎士団に見つかり、今まさに剣を向けられ殺されようとしています。

誰か助けて!

強く願った瞬間に魔法が発動します
ノクス大人のリノクになりました。

2人は危機を切り抜け、逃げ出します。
絶対に大公を逃がすな!

姉が男主人公を拾ってきた第23話

リノクエイミーは一時的に逃げられました。
エイミー姉のディアナが心配です。

リノクエイミーを守るために、エイミーを隠してディアナを助けに行こうとしています

俺が無事に戻ったらなぜ俺をリノクと呼んだのか
お前が俺をつかんだ瞬間
なぜ昼間なのに大人の姿になったのか

その全てに答えてくれるか?

…あなたが戻ってきたら
その時答えます…

無事に戻ったらどこにも行かないと約束したから
その時はお前が何を言っても離さないぞ

姉が男主人公を拾ってきた第24話

爆撃音が止まり、朝になるのにエイミーの所にリノクは帰ってきません
姉のディアナリノクが心配でエイミーは家に帰ることにしました。

帰り道で明け方の騎士団の騎士(リノクの味方)が倒れているのを見つけます。
エイミーは魔法で彼の怪我を治します
(人を呼んできます)

家に帰るとディアナとリノクが重症でした。
リノクは危険を冒してまでディアナを守ってくれたようです。
リノクは「帰ってきた」とエイミーにキスをします。

俺はお前がいないとダメなんだ…

その時、魔法が発動してリノクの怪我が治り、リノクは子供の姿になり倒れます。

理由はわかりませんがノクスの姿を変えたり傷を治したりできるんです

ノクスを助けたら何でもするという約束・・・
守ってくれますか?

姉が男主人公を拾ってきた第25話

眠り込んでいるノクスは仲間の元に引き渡されました
エイミー姉のディアナと安全な場所に移動します。

ディアナはかなりの出血量で危ないところでしたが、命拾いしました

そして、姉から託された水晶でエイミー達は逃げました
貴族と関わるとエイミーディアナは命が危ないからです。
グレイエイミーたちの元に戻った時には、もぬけの殻でした。
探しだせ 
傷一つつけずに 俺の前に連れてこい

姉が男主人公を拾ってきた第26話

姉のディアナが目を覚ましました
エイミー水晶を使って姉を運んできたのでした。
ディアナエイミーが魔法を使って怪我を治したことに驚きます。

山奥の家で見つけた魔法の本から得た能力ですって?

…ノクスではなくてリノクよ
それが本当の名前

グレイさんに大公領へい行こうと言われたけど断ったエイミーは説明します。
ノクスは「行かないで」って言ったのに約束を守れずに逃げてしまったのは、ノクスが大公を辞めることもわたしたちが大公領に行くこともできないから

そしてエイミーたちは南へ向かって隠れることにしました。

しばらく隠れて生活していましたがリノクが滞在しているディアナは警備兵に聞きました。
リノクと話し合ったら?
というディアナエイミーは会えないといいます。

…絶対に会えない
ノクスが私に…キスしたの!

ディアナは激おこです★
リノクはエイミーを追って来ています
エイミーはリノクに好きだと伝えればよかったと思っています。
あなたが幸せになることを心から祈ってる
原作と同じように

姉が男主人公を拾ってきた第27話

3年の時が経ちました
姉のディアナは騎士の見習い期間を終えたところです。
エイミーが成人するときには帰ってくるそうです。

エイミーは逃亡の里に住んでいます
ディアナの友達の男の騎士に、里に行くついでにエイミーを見てきてと頼んであるので来るそうです。
エイミーは隣に住んでいる療法士のリンネがいるので楽しく暮らしていました。

皇室が境域の山に討伐に向かうみたいよ

リンネエイミーソルフィンで行われる祭典に誘います。
リノクを称える祭典です。

ヒロインのセレナ強くて美しいと有名です。
小説では魔獣の王を追いやったリノクとセレナは皇居で結婚します

エイミーは夢の中でノクスに会います。

待ち続けてもう疲れたよ

夢の中でノクスはエイミーに会いたいと泣いています
起きると男性の客がいました。

姉が男主人公を拾ってきた第28話

エイミーリンネが連れてきた男性が、姉が言っていたハバンさんと勘違いをします。
けが人だからリンネに連れてこられたそうです。

エイミーが自分の髪を結っていたリボンをほどくと、その男性はエイミーを見てどっきりします。

エイミーは魔法を見られないように目隠しをしてから、治療をします

毒による呪い?だったようですがすっかり良くなりました。
エイミーは落ちた「赤の記章」で目の前にいる男性が皇太子ということが分かりました

私はこの国の皇太子
タンシズ・ラグナルと申します

姉が男主人公を拾ってきた第29話

タンシズ皇太子は小説の中ではブロンドのイケメンという設定でしたが、髪の色を変えていたので気が付かなかったのでした。

…まさか逃亡の里を消すおつもりですか?

そうだったようです★
小説の中ではリノクを殺したいほど憎んでいるタンシズ皇太子エイミーは関わってしまったことを後悔します

皇太子から逃げるためにエイミーリンネを誘って3日間かけてお祭りにいきます。

そこでリノク(英雄大公)と魔法使いのセレナ(ヒロイン)の銅像を見ます。

人びとはきれいなセレナとリノクは愛し合っているといます。

そうね
あの二人は原作とおり恋に落ちたはず

  • 魔獣の王を倒したあと、大公とセレナは帝国中をパレードしています
  • 原作では魔獣の王を倒したあとは三角関係に発展して、リノクとセレナは結婚します

リノクが来ていることを知ったエイミーは慌てます。
パレードが始まる前にここから離れるとリンネに伝えようとします

リンネはどこなの!

ですが皇太子に腕を掴まれます。
またお会いしましたね

姉が男主人公を拾ってきた第30話

皇太子エイミーに聞きたいことがあったので、魔法を使って跡を追ってきたのでした

専門の魔法使いでも治せなかった上級の魔獣ロレムリンの強い毒をエイミーがどうやって治したのか
それを知りたかったと

エイミー逃げました★

そして、逃げた先にはリノクの部下のグレイが!
エイミーは逃げました★

内容を入力してください。皇太子やグレイさんにまで会うなんてツイてないわね

リノク登場★
どこへ行く気だ?
エイミー
思う存分 自由を満喫したか?

姉が男主人公を拾ってきた第31話

エイミーはリノクに捕まりました
そして、「冷酷に俺を捨てた」と言われています。

大公邸へ帰る

リノクエイミーを探すためにパレードをしていたのでした。
馬車で連れて行かれているエイミーリノクのお膝の上に座っています

食事休憩の時に、睡眠薬として処方される薬草を入れ寝かしてしまうしまうエイミー
走って逃げます

リノクが結婚すると聞き、これ以上、小説の原作を変えてしまうとリノクが呪いから解放されないかもしれないと心配したからでした。
リノクエイミー待ち伏せをしていました
どうしてここに…!

姉が男主人公を拾ってきた第32話

リノクから逃げようとするエイミー
大公であるリノクは、エイミー瞬間移動をして大公邸(自分の家)に連れてきました

リノクエイミーに頼みます。

…疲れているようだから
少しの間でもここで休んでくれないか

了承するエイミー
エイミーが泊まった部屋には衣装がたくさんありました
全てエイミーが来た時のために用意をしておいた服のようです。

エイミーセレナとリノクが結婚するために用意をしていたものだと勘違いをします。

リノクは「結婚式を挙げる可能性も、挙げない可能性もある」と使用人たちに言っていたようです。

「許可を取ったらすぐに式を挙げるけど、それがいるになるのかはわからないと…」

エイミーリノクと一緒に食事をすることになりました。
よく眠れたか?エイミー

姉が男主人公を拾ってきた第33話

エイミーリノクは一緒に食堂に行きます。
食事の用意はエイミーの分だけ
気まずくてあまり食事が喉を通りません。

リノクはエイミーを守るためといってそばを離れません

忙しいのに私と一緒にいていいんですか?
私なんて何でもない存在なのに…

忙しくない
そして何より…
お前は大事な存在だ

お腹が急に痛くなるエイミー
急いで食事を食べ過ぎたようです★
そうなるとやはり、お姫様抱っこ。。。。

姉が男主人公を拾ってきた第34話

お腹の痛いエイミーを大事そうに部屋まで運ぶリノク
医者を呼びに行きます。
エイミーはお腹が痛い中、逃げ出すチャンスだと
廊下に出て水晶で逃げ出そうとします

水晶の魔法が使えませんでした・・・。

頼れる物はこの水晶しかないのに!
お願いだから言うことを聞いてよ…!

そして、
廊下の装飾品に触ってしまったエイミーは、現れた魔物に怯えます

そういえば、「侵入者が多く邸宅の至る所に魔獣を封印した医師を置いているのです」って言われていたのを思い出します。

一人逃げるエイミーに、ようやく助けが入りました。
侍女のヘレンさんが魔法で戦います
リノクも参戦し、上級の魔獣二匹を倒します。

そこに(長引く商談でやっと現れた)執事が登場しました。
お嬢様はじめまして
この邸宅の執事長
ヘトロッテ・ディロンでございます

姉が男主人公を拾ってきた第35話

執事長のヘトロッテ(ロッテ)と侍女のヘレンは姉弟でした。
「ロッテはリノクの忠実な補佐官で、リノクとセレナとの関係を反対した人物でした」

ロッテはリノクの大ファン★
エイミーが瞬間移動の魔法を使って逃げようとしたことはバレました。

皇太子は境域の山で何か(だぶんエイミー)を必死に探してりいるという情報が入りました。

皇太子はリノクの敵です★
リノクたちは警戒態勢に入りました。

リノクエイミーが邸宅内で魔獣による危険に合ってしまった為、魔石のセキュリティを弱めることに決めました
ロッテは邸宅の警備を弱めさせるエイミーの存在が気に入りません

エイミー部屋にある鏡の魔法一瞬別の場所(庭?)に飛ばされました
あの  あの
その庭で誰かに呼ばれます
エイミーはすぐに元の場所に戻ってきますが、鏡が気になります
メイドエイミーを案内したい部屋があると言います。
特別な部屋・・・?

姉が男主人公を拾ってきた第36話

特別な場所とは大公個人の書庫でした
そこには初代大公と狼のペンリルの絵がありました。

本棚にはエイミーノクスが一緒に読んだ本やエイミーが興味を持ちそうな薬草の本が並んでいます。

そこから庭を見ると夜の森の植物たちが・・・。
西の庭園では「夜の森」にしかない薬草を育てているといいます。
「大公様はいつもこの書庫から西の庭園を見つめているんです
何かに思いをはせるように…」

エイミーは自分の部屋に帰り、
エイミーを深く思っているリノクに対して、リノクの呪いを解くためにも離れなくてはならないとエイミーは考えます。

あの鏡…
触った時に幻想を見たわよね
魔法かしら?
もしがするとあれを通して外に出られるんじゃ?

エイミーは鏡を触ってみます

エイミーソルフィンの街に飛ばされました。
なぜかエイミーはローブを羽織っています。

皇太子…?
どうしてタンシズがここに!?

姉が男主人公を拾ってきた第37話

「あなたは仲裁者ですか?」と皇太子のタンシズエイミーに聞きます。
エイミータンシズが何を言っているのか?分かりません。
エイミーここは魔法の空間だと理解しますが、どうしてこことつながるものがリノクの邸宅にあるのか不思議に思っています。

タンシズエイミーを探しているようです。
大公が連れ去ったからか?
エイミーに一目惚れをしたからか?
タンシズはエイミーに印をしたようですがなかなか見つからないと言います。

タンシズがエイミーのフードを取ろうとした瞬間にエイミーは部屋に帰ってきました

そこにリノクが現れエイミーを部屋まで送るといいます。
リノクエイミーに自分のことをどう思っているのか聞きます。

エイミー教えてくれ
どうすれば俺の隣で笑ってくれるのか

姉が男主人公を拾ってきた第38話

朝になりました。
今日は侍女のロザリンではなく執事長のロッテが食堂まで案内してくれます。
ロッテエイミーに取引を持ち掛けます。

私の願いはただ一つ
閣下のお誕生日まではここにいてほしいのです

リノクの誕生日までエイミーが大公邸にとどまれば、エイミーを逃がしてくれると言います。

ロッテは、リノクに「エイミーを諦めること」を学んでもらいたいと言います。

祝宴の場に私がいてはいけないけど
ロッテがいてくれれば確実に逃げられる

リノクが現れます。

二人で何を話している?

ロッテここに長く滞在してほしいと頼まれたと言います。
・・・そうしてもいいですか?

姉が男主人公を拾ってきた第39話

エイミーがここに留まると聞いて喜ぶリノク
思わずエイミーキスをしようとします

…大公様!
そ…それはダメ…!・・・です

「…わかった だが我慢するのは2回までだ」

リノクの誕生日になりました
イベルク大公家を象徴する銅像が設置されました。
初代の大公様は狼のペンリルと契約を交わしたので、ペンリルの銅像です。
ペンリルは一年中冬が続く北の山脈にいる魔法の使えるオオカミです。

初代大公様の友達です★
ペンリルの母親から強力な魔法を授かったと言います。
青い雪が降る冬の日にペンリルが訪ねてくる伝説

エイミーはそんな話をメイドに危機ながら散歩をしていると、焦りながら言い争うロッテ達の声がしました。

会議中の大公に渡したい書類があるのでエイミーに届けてほしいと懇願されました。
他のものが届けると、首をはねられるかもしれないが、エイミーだと大丈夫だそうです。

大公(リノク)たちが会議をしている部屋まで行くと、グレイの訴えるような声がしました。

隊長(リノク)が勝手に帰られた(パレードを止めて)のでご立腹でした!

そしてその時、セレナからの通信が入りました
・・・セレナ?

姉が男主人公を拾ってきた第40話

エイミーリノクに頼まれた種類を渡します。
リノクはやはりエイミーに甘いので会議を中断してもエイミーが最優先です。
その上、エイミーセレナの話を聞いてしょんぼりしたので、元気がないと心配します

エイミーはグレイからリノクがエイミーを探し続けたことを聞き、涙ぐみます

リノクエイミーの元に来ました。

お誕生日おめでとうございます

エイミーは誕生日をリノクと一緒の祝えてうれしいです★
ですが、リノクの為にもリノクから逃げなくてはなりません
誕生日プレゼント自分のリボンをプレゼントするエイミー

エイミーを抱きしめようとするリノクに、知らせが来てリノクは一時的にエイミーの元から離れます。

…理由もなく何かを贈られた時は
一番疑うべきなんですよ

走るエイミー、転移の魔法陣を見つけます
その時、柱の陰から人が…。
何者だ?

姉が男主人公を拾ってきた第41話

エイミーグレイに見つかってしまいました。
リノクにもすぐに連絡が入るといいます。
エイミーはまた逃げ出します

エイミーリノクに捕まりました
リノクエイミーに対してとても切なそうです。
涙まで流して

ただこうして…
そばにてくれないか??

と訴えます。
エイミーもリノクを幸せにしたい★
婚姻の相手を聞くと、エイミーだと答えるリノク

大公様が幸せになるには
魔法使いのセレナ様が必要なんです

リノクの呪いはセレナが解くのです

エイミーリノク賭けをすることを提案しました。
賭けの内容

  • ヶ月以内にエイミーがリノクを好きになって愛の告白をしたらリノクの勝ち
  • そうでなかったらエイミーを大公邸から解放すること。

リノクエイミーに情熱的なキスをします。
あなたと私に与えられた1ヶ月
それまでに

姉が男主人公を拾ってきた第42話

リノクひと月の半分は「昼に子供になる周期」です。
その時期が来ました。

エイミー
どうして僕を捨てたの?
僕のことが嫌い?ねぇ

ノクスは泣きじゃくります。
セレナが作った古代の魔法がこれ以上強くならないようにする薬も飲もうとしません。
エイミーはノクスが大好きです★

一緒に本を読むことになりました
「ペンリルとイベルク」
これは奇妙で美しかった「あること」に関する考察である

姉が男主人公を拾ってきた第43話

「ペンリルとイベルク」は奇妙で美しい童話です。
雪の降る冬の日に初代イベルクの大公ペンリルが初めて出会った時に、初代大公はペンリルに強大な魔力を授かりました

オオカミと約束をしたイベルクの遠い子孫がリノクです。

青い雪が降ったらまたオオカミが現れるってロザリンが言ってたけど…
青い雪って何?

ペンリルに関する本が他にもあるので別の書庫にノクスエイミーは行くことになりました。

そのころ、客がきていました。
クロード・ア・リフォルテントという貴族ですが、リノクは子供になっているので会えません。
大公(リノク)を探しに書庫に行くその貴族は、エイミーたちを見かけます。

嫌らしい誘いをするその貴族にエイミーは蹴りを入れます。
そしてノクスの顔に表情が無くなりました★
…エイミーあの人は悪い人だよね?
父さんは…悪い人はころさなきゃいけないって言ってた
ノクスやめて!!

姉が男主人公を拾ってきた第44話

ノクスエイミーの嫌がることはしません。
「ノクスやめて」
ノクスエイミーを貶めようとした貴族に制裁を加えることを辞めました。
その時、魔法が発動してリノクは襲われましたが、騎士のシェード卿により助かります。

今回の様なリフォルテント伯爵の襲撃は、客を偽り大公を襲撃するよう無理やり刻まれた魔法の刻印がもたらしたものです。

リノクは薬を飲み、眠っています

ロッテエイミーに訪ねます。
お嬢様は…
どういうおつもりなのですか?

姉が男主人公を拾ってきた第45話

ロッテは、エイミー大公のことを大事にするのに、なぜ逃げようとするのか?聞きます。

大事な心臓を守るためと、遠回りに言いまし

エイミーノクスのそばで寝てしまいました
起きたノクスは、
エイミーに笑っていてもらいたいから、いい子でいるロッテに言います。
夜になりました
ノクス大人の姿に戻りました。
ロッテは、
昼のノクスは、本来なら誰も手が付けられない獰猛な性格なのにエイミーには従うと報告しました。

シェード卿と私は驚きを隠しきれませんでした

エイミーが目覚めると大人のリノク一緒にベットで眠っていました
起きたか

姉が男主人公を拾ってきた第46話

リノクのせいで眠れなかったエイミー
子供のノクスエイミーの夢の中に入りたいと言います。
ロッテにはノクスを誘惑するなと言われます。
「子供の閣下には手を出さないでください」

何てこと言うんですか!
そんなことしてません!

ロッテエイミーに紹介したい人がいると言います。
魔法のかかっている部屋にいる人物は、邸宅内で重要な役割を任されているといいます

魔法を持っている人でないと押せないベルを、エイミーは押せました
チリン
…もしかして魔法使いなのですか?

姉が男主人公を拾ってきた第47話

ベイカーさん(魔法の掛かっている部屋の主)は、エイミーは魔力を動かして計算式を使える魔法使いだといいます。
ロッテに案内されたのはベイカーさんの研究所だったのです。
大昔に消えた「古代の魔法」は願っただけで叶う魔法です。

そこでだ
私のたった一人の弟子になる気はないか?

ベイカーさんエイミーは魔法の才能があるので習った方が良いといいました。

待って…!
ベイカーさんは魔法を習えば魔力を感じられるといったわよね?

エイミーは逃げるのに魔法の勉強は役に立つと考えます。
子供になっている大公(ノクス)は、「エイミーは…僕のそばから離れるんでしょ?」
バレバレです★
エイミー必死にエイミーと一緒にいようとするノクスを抱きしめます。

あとで…
もっとしっかり考えて答えるから…
いい?

エイミーは子供の大公(ノクス)と一緒に魔法を習うことになりました
夜になりました
エイミーはノクスの膝の上にいます★
可愛いノクスの話ばかりするエイミー
大人に戻った大公のリノクは、ノクスに嫉妬します。
自分で自分に嫉妬しているの!?

姉が男主人公を拾ってきた第48話

昼のお前を独占するそのガキ(自分)に嫉妬するのは当然とリノクは言います。
「俺が目覚めた時、一番会いたいのはお前だ」
と全力でエイミーを誘惑するリノク

昼のノクスエイミーに月見草の花束をプレゼントします。
月見草の花言葉は「私から離れないで」
ノクスも必死です★

そしてノクスエイミーは一緒にペンリルの物語の本を読みます。
初代大公が書いた魔法が掛かっていてノクスにしか読めない本です
オオカミの子供を育てたことで魔法を貰ったことが書いてありました。

初代大公が育て上げたペンリルがまた訪ねてくることを約束をしたと…
ノクスはいつか知ってる?

「うん、3日後」
「えっ、3日後?」
皇太子リノクが強力な魔法を授からないよう刺客をはなったようです。

この初代大公が書いた本のことノクスは実践しているようです。

オオカミは自分のものにしたい相手に何でも与えようとします。
それが強い結い目となり、逃れようとするほと相手を更に縛りつける

エイミーは読めなかった(読書の途中で魔法のグレイ先生から声がかけられたので)、「オオカミの結い目」が一番ノクスは好きな場面です。
手に入れたい物や相手ができた時は
ゆっくりどこへも行けないように
オオカミの結い目を結べばいい

姉が男主人公を拾ってきた第49話

魔法のベイカー先生との授業で「この大公領は昼間は雪が降らない」と教えられます。
ペンリルのいたずら?

ノクスに雪を見せてあげたいエイミーです。

エイミーが願ったら部屋の中に雪が降りました

ベイカー先生は、
本来の魔法は心から願ったことを叶える力と言います。
それが古代の魔法です。

先生エイミーは魔法の天才だと言います。
この時代に古代の魔法に似たすごい魔法を使えると

夜になりました。

姉が男主人公を拾ってきた第50話

夜になったリノクエイミーを誘惑しようと服を脱ぎ始めます
エイミーは脅すつもりで「そんなことしたら、わたしも服を脱ぎますよ」との言葉に動揺するリノク
どうすればいいのか分からなくなるから「やめてくれ」

話しの途中でエイミー今日、ぺンリルがやってくることに気が付きます。
リノクペンリルには会わないといいます。
リノクペンリルに魔力を授かったら暴走する可能性があるからです。

手をつなぐ二人
リノクはエイミーのすべてが好きです★

エイミーペンリルに呼ばれました。
お前と話をしたかったのだ 預言者よ

姉が男主人公を拾ってきた第51話

ペンリルエイミー預言者だと言います。
預言者の能力

  • 未来を知っていること
  • 未来への流れに飲み込まれないこと
  • 預言者は決められた運命を変えることができる
  • 預言者は変えた運命の代償を負わない

エイミーリノクを死なせたくないから、ハッピーエンドの物語を自分の手で壊したくないのです。

ペンリルエイミー自分の子供を育ててほしいと言います。
そこで意識を失うエイミー
倒れるエイミーを駆けつけたリノクが抱き留めます。

ペンリルリノクを呼び出したのでした。

「白い山脈に強引に入り口が作られた」から

だからそなたとその女に契約に従い頼みたいのだ
私の子供を育ててくれ

姉が男主人公を拾ってきた第52話

朝、起きたらノクスは子供のペンリルに嫉妬しました。
二人で子供のペンリルに名前を付けます
「白ちゃん」

エイミーはベットに置いてある見知らぬ鏡を見つけます。
エイミーは鏡を見た瞬間、別のところに飛ばされます。

ここはあの時の森の中じゃない
ここは彼の一番幸せな瞬間だそうです。

彼はエイミーに足を救ってもらったと言います。
そしてエイミーのことを「新入りの魔法使いさん」とも。
エイミーは古代魔法に選択された人間だったのでした。

自分自身を認め
そして祈りなさい
するとあなたの中から魔法があふれ出るでしょう

フードを取って顔をみせてと言われました。
フートを取られてしまったエイミー
あなたは

姉が男主人公を拾ってきた第53話

鏡から飛ばされ、戻ってきたエミリー
ベイカー先生に魔法の鏡を見せます。

鏡のことは分からないようでした。

ですが、ペンリルエイミーは魔法を授かったかもしれないと言います。
「想像以上の魔法が使えて 大魔法使いになれるかもしれない」

閃いたエイミーノクスを外に連れ出します!
「見せたいものがるの」
ノクス雪よ
エイミーの家族になりたいというノクス
心が痛むエイミー
その時突然、白ちゃんが苦しみます

姉が男主人公を拾ってきた第54話

ただいま休載中です。
再開後直ちにアップします。

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