求職の面接で落とされない訳
それは相手の前に「いる」ことに集中すること・・・。
こんにちは。しろです。
今日、これから求職の面接に行ってきます。日曜日の午後5時から。
気合をいれて行って来ます。
そんな時に、こんな本を読んでしまいました。
それは、求職の面接で失敗をしないある人のお話でした。
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【はじめての方限定!一冊無料クーポンもれなくプレゼント】人を動かす2 デジタル時代の人間関…
この本のなかでのエピソードを偶然にもアルバイトの面接に行く前に読んでしまいました。
ジョンという野心家の政治ジャーナリストは、求職の面接で一度も落とされたことがないと言います。
どの面接でも必ず内定をもらうそうです。
なんて羨ましい(≧▽≦)
彼のスタンスは、通常の面接とは逆のスタンスなんです。
通常⇒自分をアピール
彼⇒はじめて会う人から何かを学ぶチャンスととらえる。
彼は面接の場から、料理の味から、破れた夢、馬鹿げた望みもまなんだとか・・・。
人って話を聞いてもらいたいそうなんです。
だから彼は話をきく。
それは準備をして臨んだスピーチよりも重要なことだといいます。
その彼の面接態度は稀有なチャンスに発展します。
CIAの情報要員。
ホワイトハウスのスピーチライターの採用。
「聴いて、勉強すれば、死ぬまで仲よく生きられる」
さて、そろそろ時間なので求職の面接に行って来ます!
すべては上手く行っています、そして、これからはもっと上手くいきます♪
しろ
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