こんにちは、しろです。
実は野球のイチロー選手や、サッカーの本田選手と同じように私も書いた通りの人生を歩んできました。なのでノートに書くということに今まで重点を置いてきたんです。新月に願いを書くとなんで願いが叶うのか?その理由が書いてある本を見つけました。
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ノートに取るっていいことだったのですね。
大学の授業でノートが綺麗に整理されていて
「ノート見せて♪」
とよく頼まれる人って、そのノートを取る才能って実はすごいものだったんだなーって読みながらそんなことを考えていました。
私もやるき満々の時には、手帳にびっちりと文字が書かれていました。
で、ちょっと不調と呼ばれる周期の時には何も書かれていないんです。
字を書くことの大切さを改めて感じています。
私が影響を受けた本です↓
新月に願いが叶う訳がそこに記されていました
私は説明が下手だから、自分でしか納得していないことがいっぱいあります。
何を言っているか分らないよ。って言われる時もあるんです。
それは感覚で分かっていて、それで自分だけで納得してそれで終わりになっているんです。
読んだ本の中に、はっきりとした説明があってすごくうれしくなりました。
そもそもノートに書くと夢が叶うと言います。
ノートに願望を書くと、夢が叶います。
この現象のことを「引き寄せの法則」という人もいます。夢を書き入れると生物医学的には脳のRAS(網様体賦活系)という部位に自身を活動させようとスイッチが入ります。
その働きのおかげで、書いた本人が対象物に敏感になって、共時性と呼ばれるシンクロニティが頻繁におきてくるようになります。そのため、夢を叶えるために何が必要か自然とわかってきて、願望を達成するために行動することによって、実際に夢が叶う仕組みです。
また、ノートに願望を書くと、潜在意識にそのことが刻み込まれて、自然と願望達成に導かれるのです。
『幸運を引き寄せたいならノートの神様にお願いしなさい』より
ノートに書くといいよーだけでは、ちゃんと伝わらないですよね。このようにしっかりと説明されると嬉しいですね。
で、肝心の新月の件としましては、
新月の願いごとにつきましては、もともと著名な占星術のジャン・スピラー氏が言いはじめたと言われていつことですが、太陽の光を地球が遮り、一時的に対が月が姿を消し見えなくなる新月は、現在と未来を隔てている結界が消えると言われています。
私の個人的な見解としては、新月は、月自体は存在しているのに、見た目としては「見えない」存在になっています。そのことから、人間でいう「潜在意識」つまり、見た目は「見えない」存在ですが、実際には存在していることと一緒です。
ですから、新月のときに感じる空間は、潜在意識にアクセスしやすと思うのです。
『幸運を引き寄せたいならノートの神様にお願いしなさい』より
わたしは新月に生まれました。
なので、月が苦手だと思っていたのです。なんとなく自分のパワーを持て余すような気がしていました。
なので、新月の願いをせっせと書き続けてきました。
・・・しかし、叶わないことも多いです。
でも、脳が書いたことを実現するにはどうすればいいのかと情報を駆使していることは判ります。一生懸命夢を実現させよと頑張っていることならわかります。
新月の願いなどをノートに書くのは、
他力本願ではなく、自分で頑張る宣言のようなものだと思っています。
自分って意外とすごいんです。
それはみんな同じです。
自分でどうすれば良いのか。その時に一番良い方法で解決策をどんどん提示してきます。
寝不足など解消し、自分の体調を整えると、自分の脳からのメッセージは届きますよ^^
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何で新月に願い事を書くと願いが叶うのか?のまとめ
書くって祈りと同じと『幸運を引き寄せたいならノートに神様にお願いしなさい』の著者は言っています。
そう考えると、”写経” っていいのかもしれませんね。写経をしながら家内安全でも願ってみたいです。実はまだ一度も写経したことがありません。実家の母はよくお寺にいって写経をしていました。
気になる本を見つけたら、気に入った所をノートに取ってみても良いですね。手帳、ノートを持ち歩く習慣をつけようと決意しまいた。そこから色々なしがらみから脱出して、楽しく毎日が過ごせるようになると思っています。
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