こんにちは、しろです。
『運転者』 喜多川 泰 著の本を紹介します。
あらすじと感想を交えてネタばれにならないようにお伝えしますね。
いつも上機嫌でいるひとは、
運のいい人で、
運のポイントをためている人で、
チャンスの掴める人。
報われない努力なんてない。
[itemlink post_id=”2190″]
『運転者』 喜多川 泰 著の本と電子書籍
『運転者』の著者の喜多川 泰さんは、2005年『賢者の書』でデビューされました。
今回の本を読むと『賢者の書』も読みたくなってしまいます。
[itemlink post_id=”2191″]
主人公は、一流とはいえない東京の私立大学を卒業して、
就職活動にも苦戦をして、
やっと内定を取り付け、
転職をし、
今の会社に先輩に誘われて再就職をしました。
生命保険会社で働いていますが、危機に見舞われます。
不幸のどん底にいる状態から物語は始まります。
娘は不登校、奥様からは旅行のお金は払い込んだのか?とせかされます。
まさに八方ふさがり。
「……なんで俺ばっかりこんな目に遭うんだよ」
とつぶやいたときに、彼の目に前にタクシーが優雅に止まります。
『運転者』 あらすじと感想!
未来を変える過去からの使者が主人公の前に現れるのです。
彼はとにかく人の話を聞かないんです。
この世の中は平気で人をだます人もいるから仕方がないですよね。
素直に聞いた方がいいのか?
何かの詐欺なのか?
上機嫌はどうしたの?!って言いたくなるほど、
自分を変えることも出来ないんです。
タクシードライバーは上機嫌でいるように何度も言いますが、
ついつい不機嫌になってしまいます。
どうしてもどうしても不機嫌でいることを変えられないんです。
しかしその頑固さが染みるんです。
今まで一生懸命に生きてきたんですから。
しかたがない部分もあるんですよね。
そんな物語の中で、
長い目でみたら報われない努力なんてない
その言葉に救われました。
長い目で見たら報われない努力なんて無くて、
みんな、あまりにも短い期間で努力の結果が出ることを期待し過ぎているだけ。
『運転者』 喜多川 泰 著 本の上機嫌とは
いつも上機嫌でいるひとは、
運のいい人で、
運のポイントをためている人で、
チャンスの掴める人。
どんなチャンスがあっても、不機嫌でいるとそのチャンスに気が付きません。
そうですよね。
不機嫌でいるとそんな余裕はないですよね。
だれだって、笑顔でいる人の力になってあげたいですよね。
このときも、窓の外を眺めながら上機嫌になったところであまり日々に変化がないことに対して物足りなさというか、多少の焦りを感じながらも、
「上機嫌でいなければ、運の転機に気づかなくなってしまうんだから……」
と、自分に言い聞かせていた。『運転者』 喜多川 泰 著P.129より
こちらの動画からも内容がよくわからうので見てくださいね。
運を見かたにする人はどんな人?運を良くするには
後は、今の日本は他の国に比べてとても幸せだと思うんです。
それはいままで頑張ってきてくれたご先祖様たちがいたからなんですね。
感謝をしないといけないですね。
だとしたら自分は何を返していけるだろうか?
って考えたいですね。
自分が自分がで今まで生きてしまったかもしれません。
FM長野「ヒダカズのココロの授業」20190717(上田情報ビジネス専門学校ウエジョビ)
そこにあなたが生まれほんの百年ばかり生きて死んでいく、
その時です。
あなたがその物語に登場したときよりも、
少しでも多くの恩恵を残してこの世を去る。
つまり、あなたが生きてきたことで、少しプラスになる。
それこそが真のプラス思考じゃないかと思うんです。
『運転者』 喜多川 泰 著P.128より
プラス思考の解釈が、
目から鱗が落ちたようでした。
改めてこれから次の世代に何かを残してあげたいと強く感じました。
あと、もう一つ、
運は良い、悪いではなく、
使う、ためるで表現する
運は後払い
何もしていないのにいいことなんて起こらない。
周囲から運がいいと思われている人は、たまった運を使っただけ。
感動のストーリーは伏線がたくさんあって、3度も読み返してしまいました。
ぜひ丁寧に読んでみてください。
何度も読んでも泣けます。
『運転者』 喜多川 泰 著 本と電子書籍のあらすじと感想!上機嫌とはのまとめ
- いつも上機嫌でいるひとは、運のいい人で、運のポイントをためている人で、チャンスの掴める人。
- 報われない努力なんてない。
- 運は良い、悪いではなく、使う、ためるで表現する
- 運は後払い何もしていないのにいいことなんて起こらない。
- 周囲から運がいいと思われている人は、たまった運を使っただけ。
明日からどのように生きていこうか決めていきましょう。
[itemlink post_id=”2190″]



コメント