こんにちは、しろです。
最近、お客さんにムッとされて落ち込んでいました。ちょっとひどいよねーって思っていたのですが、なんてことない、自分が悪かったんです。舐められる自分が悪かったのですね。この本を読んで納得しました。
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押し出しの法則を読んだら舐められたらいけないことが分かりました
私って、ブランド嫌いで、それなのに本物志向なんです。
あーこれも原因だったのですね。そんなこともこの本を読むとわかってきます。
今日が自分の変わり目です。
しかも斎藤一人さんの肉声が入っているCD付！ちょっとお得な本なんです。
・・・で、とにかく明日から弱々しい自分を卒業します。押し出して堂々と働いてみせますね＾＾
なんとなく、一所懸命働いていたのですが、
勝手に弱々しい自分を知らず知らずのうちに演出していたようです。
情けないですね。
猛々しく働いてきますね。
この本は、”成功している人が必ずやっている秘密の方法”という副タイトルがついています。
織田信長とか、歴史上の人物も出てきちゃいます。
だから納得してしまいます。
日本人は、目立ってはいけない。
とか親から教えられてきています。私も、子供たちに、
「目立たないで～～」
なんてちょっぴり思ってしまいます。
なんとなく無難に生きてもらいたいのです。
でも、それではなめられるのですよね。
斎藤一人さんは、このCDの中で、
「押し出すの！！」
となんども言っています。
そういうことをしていると不思議なことがおこってくるそうです。
その不思議なことを、
体験してきますね！
舐められないから押し出しをすると楽しくなる
恐怖で働いていました。それ駄目ですって。
「こんなことが起きませんように」
なんて祈りながら働いていたんですもの。
恐怖で働くのではなく、
まずは楽しいから先！
恐怖で動いている人は、神は味方しないそうです。
上手くいかない人は、恐怖で動いていると斎藤一人さんは言います。
魂が傷つくそうです。
自分が可哀そうだから今からやめます。
怒られませんように。
なんて言っていたらダメなんです。
やられたらやられっぱなしではダメなんです。
強気で出ていきますね＾＾なにも喧嘩をしなさいとは斎藤さんは言ってはいません。
ユーモアで、相手にぎゃふんと言わせてみせます。
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そして、この本の中で、私が一番ほしい言葉を貰いました。
★一人さんの幸せを呼ぶ”押し出し”ノート
２３ 進んで工夫したり、行動したりする人に、
「退場」は絶対に起こらない
『誰でも成功できる 押し出しの法則』p.143 より
こんなことをしていていいのかな？もう辞めた方が良いのかな？
なんて思っていましたが、
大丈夫だよ♪
ってこの本に教えてもらいました。
行動だけはしているから退場の言葉は貰わないようです。安心しました。
なめられないようにすることのまとめ
なめられないようにするには、勝てばいいそうです。それは、外見から入ります。
キラキラする大きな宝石を持ったり、ヴィトンのバックを持ったりします。ですが、イミテーションでも良いようです。傷がある訳アリ品でも良いようです。外見から、人に舐められないようにします。
私の場合は、堂々と働いて、新人だからと舐められないようにします。
舐められるために生まれてきたんじゃないんだよ。という優しいことばが聞こえてきそうです。
自分も、私を産んでくれた親にも申し訳ないから。
自分を卑下するのは辞めますね。
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