こんにちは、しろです。
私の前の職場にみんなに嫌われている人がいまして、なんでかな~~っとずーっと考えていました。なんでそんな言葉が口からでてしまうのかな?なんでそんなに人前でヒステリーになれるのかな?と疑問だったのですが、あーそうか!と、これか!と自分で納得できた動画を見つけたので紹介します。
職場の人間関係に悩んでいる人はこの動画を見て!
最初の動画は斎藤一人さんの動画です。
タイトルは、『身近で足を引っ張る人』【斎藤一人】です。
私の前の職場の人は、毎日ヒステリックに働いていました。この動画をみたら彼女の原因は劣等感だったと判明しました。
いままで彼女のパワハラで今までかなりの数の人たちが辞めています。
それを断ち切らないと次に続く後輩たちが大変な目にあうのですよね。
彼女は、来年度に転勤をさせられてしまうようです。理由は、みんなが職場の現状を上に訴えたからです。
その人は、今の生活が苦しいのでそこの職場を辞める訳にはいかない状況だそうです。あと6年働くと定年退職を迎えます。
上司は、
「彼女は自分が正しいと思っているが、自分のしていることに気が付いたら精神が崩壊してしまうのではないのかな?」
と言っていました。
私は、彼女は「自分の吐いている毒で自分の身体が蝕んで自滅する」と考えていました。
結局私は彼女を見捨てて退職しました。全力で逃げたのです。
ちょっといろいろ考えて、
「今、この瞬間に新月が始まったばかりだから悪口は言わないほうが良いですよ!」
と言っても、
「は~~い!ここは悪口エリアだからこっちにはこないで~~」
と言われた瞬間に彼女の事はばっさりと切り捨てました。
前が気が長くなりましたが、この動画を見てください。
怒りやすいから、ただ思い付きで私に怒っていたのか(-_-メ)
劣等感が満載の人とは付き合いきれないです。その劣等感は巧妙に隠されているのです。
「あなたの為にそれをいっているんだよ」
それは、本当にあなたの為に考えているのです。
だけど、
それって穏やかに言っても良いことなのです。
静かに言っても分かるのです。通じます。
彼女はただ、
「憂さ晴らしをしている」
だけです。
だから、
人が劣等感を覚えるような事はしない
これが大事なのです。
相手にどうしたら劣等感を与えないか?
そのことを考えることが大事なのです。
劣等感を持っている人は、
「自分が偉い!」と威張るのです。
そう、彼女は常に威張っていました。
その行動は未熟な行動です。
誰かがそれに気が付かないとダメなんです。
それに気が付かないと、自分が上司になったときに、同じことを繰り返し、
「下に憂さ晴らし」
をしてしまうのです。
彼女はいつもヒステリーになって脳に障害を負っている状態なのですね。斎藤一人さんのお話ではっきりわかりました。
もう一人、こちらの動画もみてください。
職場の人間関係も劇的にスムーズになる唯一の方法
これを実践すると夫婦関係も人間関係も劇的に良くなります。
嫌な上司に媚び売る必要はないかとは思います。
ですが、関心を持つことが必要なのですね。
その彼女に対して、
偉そうに
「悪口をやめた方が良いですよ」と言っていないで、
もっと関心を持ってあげても良かったのですね。
ですが、彼女の場合は、私の時間を大量に奪って、働く時間外にも私を引き留めて彼女の上司の悪口を永遠に言っていました。
だから全力で逃げる行動を起こして本当に良かったです。
ケースバイケースも必要ですよね^^
この動画のとても面白かったところは、男性は好きなものが変わらないから同じ気に入った定食屋さんなどに通い続けます。
ですが、女性は好きなものがコロコロ変わるから、新しく出来たお洒落なレストランなどに興味が向いてしまいます。
だから、女性に関心を持つのなら、その関心を持ち続けていないと
「これ好きだったよね」
って言っても、「それっていつの話よ( `ー´)ノ」という結果を招いてしまいます。
常に奥さんに関心を持っていないと、
美容院に行ったことにも気が付かないのです。
常に関心を持たれていてもそれはそれで面倒くさい気もしますが、余りにも関心がないのもねー
って女性は我儘です(⋈◍>◡<◍)。✧♡
職場の人間関係に悩んでいる人はこの動画を見て!のまとめ
愛情と言う暴力をふるっている人、未熟な親、未熟な上司。
学校の先生が生徒のやる気をなくす発言をする。
それに気が付くことが大事で、
「なんでそんなことをするの?」
と気が付くことが大事で、その劣等感を断ち切ることが必要になります。
子育て、ボランティアにもコンプレックスがあると、
楽しい子育て、楽しいボランティアができないのです。
だから、自分が楽しく働いていない時には「コンプレックス」が隠されています。
人が不幸になる最大の原因はコンプレックスなんです。家族、友達、職場の人たちにコンプレックスを与えるような人がいることに気が付いてください。
どこかで断ち切らないと不幸が続いてしまいます。
いつも機嫌をとらせている家族って不自然です。
「いつも自分を見ていて欲しい」、なんて人は劣等感の固まりです。
長くなってしまいましたが、
では、また!
コメント