こんにちは、しろです。
いつもは引き寄せ関係の本ばかりを紹介しているのですが、この本は女性にとって大切なことがたくさん書かれています。
『潤うからだ』の概要
Amazonの内容紹介を最初に紹介します。。。。。女性の介護や認知症にもこの本が役立つようです。
しかも出産や妊娠にも。
更年期はなんとなくそうかなぁ~って思えますが、妊娠や出産がスムーズになるのなら試してみる価値はありますよね。
しかし、日本人女性にこれを実践する勇気があるのか?
これが問題ですね。
生理、排泄、sex、妊娠、出産……。女性のからだで一番活躍していて、一番大切な場所、膣まわり。
あなたはその膣まわりをちゃんとケアしていますか?
この質問に、胸を張って「はい! 」と答えられる人は、そんなに多くないのではないでしょうか。
あなたはきっと、顔や手足のケアはちゃんとしているでしょう。
顔はクレンジングや洗顔料、からだはボディソープなど、それぞれ専用のケア用品で洗い、洗顔したら化粧水や乳液、からだにはボディクリームやオイルで保湿をしているはず。
でも、顔やからだをどんなに丁寧にケアして潤わせても、からだの中心部にある膣まわりこそが、一番潤っていなければいけないということを知っていますか?
膣まわりが清潔で、保湿され、潤っていることによって、良質な粘液を出し、免疫力を上げ、膣の萎縮を防ぎ、妊娠力を上げて、出産もスムーズにでき、更年期を穏やかに迎えられる。
ひいては介護する側もされる側もやりやすくなる。
つまりそれこそが、「潤うからだ」といえるのです。https://www.amazon.co.jp/ Amazon HPより
『潤うからだ』ではどうケアすればいいの?
この本って薄いんです。だから詳細に説明をしてしまうと、誰もこの本読まなくなってしまいますよね。
どうしましょう。
でも、少しだけ説明しますと、膣周りには清潔な環境と、保湿が必要だとこの本では力説されています。
膣のお手入れはお風呂から始まるのかな。いえいえ、トイレでもお手入れは必要です。
いつものお風呂で使われている石けんでは、膣には強すぎるようです。強い洗浄力は膣の余計な乾燥を招いてしまいます。
ごしごし洗うのも禁物です。丁寧に汚れを落とすこと、皮膚を傷つけないように優しく洗うこと、これが大事です。
乾燥=老化
お肌と同じですね。
お風呂に入った後は、膣と相性の良いクリームやオイルを使用し、お顔にローションをはたく前に膣のお手入れをしましょう~というようなことが書かれています。
・・・でそれはどこに売っているんだ?
通販が一番買いやすいようです。
これですかね。。。。。
森田敦子さんの名前があるのでこれですね!
↓
使いやすい容器にリニューアルされたようです。デリケートゾーン専用クリームです。使われているものは、植物です。敏感な部分だからこそ自然な優しさを実感できるものを使ってください。
「アンティーム オーガニック by ルボア」は、森田敦子さんが厳選したクリームです。化学物質は使わないほうが良いようです。
『潤うからだ』ではアンダーヘアーの脱毛を勧めていましたが、そんな脱毛をされた方はぜひお試しください。潤いを与え、明るい肌色に導くようです。
オーガニックハーブ・オリーブ油等が入っています。
- 下着との摩擦によるが気になる方
- デリケートゾーンの脱毛をされている方
は使ってみてください。
・・・そうですよね。自分もですよね。
クリス岡崎さんの言葉
Practice what you preach!
人に説くことは自分でも実行せよ!例えば、セミナーで学んだことをまず自分自身が実行してみよう!
自分で実行する前に他人にやらせようとしてないかな?
自分でも実行してみないといけませんね。
母親から娘へと伝承してみた方が良い本です。
そしたら、フランス女性の様に輝く人生が送れるかもしれませんね。
女性にとって大切なこと『潤うからだ』
この本を実行するとホルモンや免疫力が安定していきそうです。
当たり前のことが書いてある。とうレビューがありましたが、この本に書いてあることを実践できる人はどのくらいいるでしょうか。
日本人女性は少なそうです。
ですが、
年齢を重ねても美しい人は、もしかすると膣のケアをしているのかもしれませんね。
ここもチェックしてみてください。