こんにちは、しろです。今回は浅見帆帆子さんの『浄化の島バリ、神々の島、バリでつながる』を紹介します。この浅見帆帆子さんは、引き寄せる力の強い人だなって思いました。
『浄化の島バリ、神々の島、バリでつながる』イメージしていることは必ずかなう
浅見帆帆子さんが以前に日本に来たバリの子どもたちに話した言葉に感動しました。まだページを開いたばかりなのにいきなり素敵な内容が飛び込んできたんです。
「今、君たちが、大きくなったらこうなりたいなあ、こういう仕事をしたいなあ、と思っていること、あるでしょ?でも無理かもしれない、できないかもしれない、と思うときがあるよね?でも大丈夫、それは必ずかなうから。信じ続けて行動すれば必ず本当のことになるよ!?そのためには、世界は広くて、いろんな国や人や仕事がたくさんあるということをもっともっと知ってください。ちょっとでも興味が湧いたことは、どんどん調べて勉強してください。たくさん本を読んでください。そしてあなたたちの国のこと、バリ島のことも勉強してください。バリの文化、歴史、神様のことを外国人にきちんと説明できるようになってね。バリを背負っていくのは君たちだから」
『浄化の島バリ、神々の島、バリでつながる』 浅見帆帆子 著 P.16より
まとめてみると、
- イメージしていることは必ずかなう
- 信じ続けて行動する
- 勉強する
- 興味が湧いたことは調べる
- 本をたくさん読む
- 自分の国のことを詳しく知る(文化、歴史、政治、神様)
こんな感じです。
彼女も「自分が考えていたことと同じことを相手が言ってくる」ことがよくあるらしい。
私も、
「あの人どうしているかな~」って考えていたら、スーパーでお会いしました。そしたら、その知人が、
「あなたの事、どうしているかな?ってちょうど思っていたところなの」って言われてしまいました^^
シンクロ!
お互いに同じことを思っていたら、すぐに会えますよね。
滅多なことは考えていないほうが良いです。それも叶ってしまうので。
時々訪れる、黒い自分は、素敵な言葉などに変換しないと危険です。。。。。
例えば人の悪口は言ってはいけませんね!
愚痴も。
またそのようなことがやってくるのは勘弁してもらいたいですよね。それもさらに強烈となってやってきてしまいます。
浄化について『浄化の島バリ、神々の島、バリでつながる』より
浄化の島バリってタイトルにあるのだから浄化について書かないといけませんね♪
浅見帆帆子さんはバリ島に行く前には掃除にはまっていたと言います。
毎朝、床の雑巾がけをしていたようです。
- 掃除機ではなく雑巾
- お湯ではなく水(お清めの意味があるらしい)
- 鏡を磨く
- ドアノブ・蛇口の金属部分も磨く
- ただ磨くことに集中する
- いろいろな思いが浮かんでも後ろに流し、その思いを拭うかのように掃除をする
それを続けて数週間後にはラッキーなことが起こり始めたそうです。
齋藤一人さんの開運掃除術でも
家の中は掃除をしないとだめなんだよ。今、使わないものは使わないんだよ。
って言っています。
使わないものが部屋を占領している。使わないものの為に不自由な想いをするのは
使わないものがエネルギーを奪うので病気にもなってしまうそうです。
- 迷ったら捨てる
- 持ったときにワクワクしたものは使う
- 無駄なものが多い人は、社会でも無駄なものに囲まれてしまう、人生がダメになる
- 本も余程大切な本以外は手放す
- 金持ちの家は荷物が少ない
- 使わないもの、古い荷物(押入れに詰め込むなど)はそこから波動が出てしまうのでそこにいると疲れる
- 要らないものを捨てる人は、大事なものしか買わないので物を大切にする
これ、おすすめ動画です。
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【感想】『浄化の島バリ、神々の島、バリでつながる』のまとめ
バリ島に行きたいって考えていれば行けちゃうんですよね。だったらものすごく楽しみです。浅見帆帆子さんは「旅の本を書きませんか?バリ島なんですけど……」とうオファーがきます。
オファーをした方はバリ島に詳しく、現地にも頼れる友人もいる!そんな旅がやってきてしまうなんて、引き寄せ上手ですよね。
この素敵なオファーの前に、バリ島の旅の予兆があったみたいですよ。
・部屋の掃除をしていたら本棚からバリ島のガイドブックが出てきた
・バリに別荘を持った友人の話が突然耳に入ってきた
引き寄せの予兆!楽しそうですね。私も図書館でこの本を引き寄せたのでしょうか?バリ島への旅の布石で^^
今回、バリのことを書くのを忘れてしまいました。。。。。
この本のことを書いたこちらも見てください。
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