すでにみんな全ての願いが叶っているようなんです。
『神さまとのおしゃべり』あなたの常識は誰かの非常識 さとうみつろう著
この本によると・・・みんなすでに願いって叶っているらしいです。
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この本の中に登場する神さまの説明って、
私が今までの本の中で一番納得したんです!
「そうそう、これが知りたかったの(≧▽≦)」
ということを見事に教えてくれていました。
【この本のまとめ】
私流で・・・。
瞑想は毎日するとやっぱり良い!!ということです。
主人公のみつろうは、毎日、瞑想を続けていたら、なんと1年間も!!神さまの声を聞くことができました。
瞑想って毎朝、すると良い事が沢山ありますよ^^
億万長者と呼ばれる人は毎日瞑想をしていると言われています。
精神修養法である「瞑想(めいそう)」は、様々な宗教で取り入れられていますが、
最近では
一般社会でも、座禅やヨガなどを自分の習慣に瞑想を摂り入れている人が増えてきました。
心身をクリアにする瞑想は、その効用やメカニズムが最新の脳科学によって確認されつつあります。
瞑想を重ねることによって脳の特定の部分の構造や大きさが変化するといった研究結果もでています。
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【瞑想によって脳は発達します】
かつては成人になった後は、脳細胞は増えないし、脳の構造は大きくは変わらないと考えられていました。
けれども・・・。
例えば、バイオリニストは、練習でと、脳内で指の動きを制御する領域が成長することがみられます。
それは、経験や訓練によって脳は変化するということを裏付けています。
やはりまた、瞑想でも同じことがみられます。
瞑想者は自分で精神状態をコントロールしようとします。無になろうと心を落ち着かせます。
脳の感覚情報の処理といった役割を担っている領域が瞑想によって制御している可能性があることを示しています。
被験者のうち瞑想によるストレス低減ができたグループでは、不安処理に関連した脳の扁桃(へんとう)体の体積が減少していたこともわかっています。
【瞑想によってストレスが軽減されます】
瞑想によって、炎症やストレスを低下することができるとの証拠も認められるようになってきました。
仏教の瞑想法の1つであるマインドフルネス訓練を集中的に行うことで、
特に瞑想の経験が豊富な人の場合、炎症に関係した遺伝子の活動レベルが低下することを確認されています。