こんにちは。しろです。
今日は陰と陽について学んできたことをお伝えします。
師匠のセミナーで陰と陽について講習を受けました。
昨日は悟ることの勉強だったんです。
その中で、
悟りって、自分の外から地球を眺めることだと教わって来ました。
自分の外から小さな地球を眺めれば、地球での出来事は、
小さなこと。
になるんです。
そして、
元のものは陰と考え、守るものが陽と考えます。
女性は陰(母で生命の元だから)、男性は陽(女性の守る存在だから)。
↓
女性から(元なので)男性は生まれる。男性は女性を守る存在。
なので、ここが重要なのですが、
【女性は男性を操ろうとは思ってはいけないそうです】
親は元なので陰、子供は陽。子供は親を守るべき存在だそうです。
なので、やはりここも重要です。
↓
【子供を操ると、ろくなことが起きないそうです】
年に一度でも、
「あなたにお任せします」
と、子供や男性に言ってみると、
↓
【上手くいく人生になるそうです】
是非、試してみてください。
そして、その垣根がなくなること・・・。
陰と陽の垣根がなくなること。
悟りって、陰と陽の差をなくす。
ってことらしいです。
差を付けることをやめることが悟りなんです。
学歴とかで差を付けない!
などなど、
人と比べない~~
と比べて妬むなんてもっての他ですね。
そんなことだそうです。
齋藤ひとりさんは、
「われは神なり、愛と光なり」
というと身体を癒すと言っています。
「神と自分」の垣根をなくすことも悟り
だそうです。
齋藤ひとりさんの言葉は、
これです。
↓
「われは神なり、愛と光なり」
↑この言葉を一日に、10回~20回言うといいらしいです。
これをいうと、他人も尊重するようになると言っています。
自分、自分の独りよがりをやめて、優しい気持ちをもてるということが悟りなのですね♪
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