最近読んだ本の中で、自分流の瞑想の方法が載っているものが、2冊ほどありました。
こんにちは。しろです。
瞑想って人によって方法が違うのですね。
瞑想中に寝てはいけない!!
と強く訴えられている方の本を以前読んだことがありまして、
そうなんだー。
気を付けようと思っていたのですが、
最近読んだ本では、
著者が、
「そのまま寝てしまう時もあります。」
とおっしゃっていました。
瞑想の深さが違うのかな???
今度、私の師匠に聞いてみようと思います。
『あなたと宇宙とあなたの使命 潜在意識は知っている』 浅見帆帆子 著より
P.142
瞑想にはさまざまな方法があると思いますが、最終的にその人が自然に居心地よく感じられる方法が一番良いような気がします。「こうしなければいけない」という形にこだわっていると、一番大切な巻かっくの部分が邪魔をされてしまうからです。
P.143
はじめに、呼吸に集中します。吸うたびに、宇宙のあらゆるものからエネルギーを取り入れて、それが体内に充満するところをイメージします。そして吐くたびに、自分のいらないものが外に全部出ていくようにイメージをしてみます(ヨガなどでも、似たような表現の誘導で呼吸をすると思います)。
浅見さんはベットで寝転がりながら瞑想するようです。
心配事が浮かんできたらぱっぱと次に流すそうです。
もう充分だと思ったら目を開けるそうです。
どんな効果が訪れるか楽しみですね♪
さて、どんな瞑想をしてみましょうか^^
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