【感想】畠中恵の「ゆめつげ」と満月が二つに見える夢占

新月・満月

こんにちは、しろです。

以前に読んだ、畠中 恵さんの本をまた借りてしまいました。「絶対に読んだよね、この本」と思ったのですがどうしても内容が思いだけなくて再び手に取ってみました。だからでしょうか。ウエサクの日に満月を見ていたら、その月が二つに見えたことを思い出したんです。
 





 

【感想】『ゆめつげ』畠中 恵 著

 

小さな貧乏神社の神官兄弟、弓月信行が活躍する物語です。しっかり者の弟に叱られてばかりの弓月には「夢告」の能力があります。

ある日、由緒ある神社佐伯彰彦という神官が、

この雨漏りの修理費用の捻出に悩むこの小さな神社にやって来ます。

 

お兄ちゃんの「ゆめつげ」で、迷子捜しをしてもらいたいと・・・。

礼金ほしさに、ついつい引き受けてしまいます。

この「ゆめつげ」あてにはならないのですが。

『ゆめつげ』とは

『ゆめつげ』ってまさにスピリチュアル・リーディングですね~~

『ゆめつげ』とはこんなことです。

本文より

 

  • 『夢告(むこく)』『夢告(ゆめつげ)』『夢解き』『夢占(ゆめうら)』は夢判じをすること。
  • 神社がする信託の一つ。
  • 神託ともいう。
  • 夢の中で神が語りかけてくる。
  • 人を介して神の言葉を、他のものに告げる。

 

 神社では古来様々な占いがなされてきた。琴を弾いて巫女を神懸かりに誘う『琴占い』や、熱湯を使う『湯立(ゆだて)』を行うところもある。粥を炊きあげて占う『粥占い』や、亀甲(きっこう)を焼きその亀裂の状態を見て占う『亀卜(きぼく)』というものもあった。

『ゆめつげ』畠中恵 著P.11より

 

このお兄ちゃんの弓月さん、身体をボロボロにしながら、夢を見ています。

それを心配そうに見守る弟の信行。思いやりの気持ちに溢れた兄弟です。

 



 

満月が二つに見える夢占い

 

ウエサクの夜に、満月を眺めていたら、満月が左右に二つ並んでくっきりと見えなんです。

綺麗でした。

私は乱視を持っているので、乱視の影響かと思われますが、くっきりとふたつ見えたので。

ちょっと嬉しかったです^^

 

げん‐げつ【幻月】
月の両側に1個ずつ、別に月があるように見えるもの。空中の氷晶により光が屈折してできる暈(かさ)の一種。《季 秋》
出典|小学館/デジタル大辞泉について | 情報 凡例

コボバンクより

 

たしか、村上春樹の『1Q84』でも月が二つでしたよね。もう一度しっかり読み返してみようと思っています。
 

夢占いの世界では

 

夢占いの世界では、

「月が2つ出てくる夢」運気の高まっていることを表しています。

二つのものは、二倍を表します。

だから、

運気の高まりも2倍

そして、

満月だからさらに幸運具合もさらに高まります

「すべての幸運が雪崩のごとく降り注ぎます!」

ってことですね。

 

対を為す意味合いでは、

恋愛の浮気心も表しています。

これは要注意ですね^^

 

【感想】ゆめつげと満月が二つに見える夢占のまとめ

 

『ゆめつげ』の本の世界では、ラストはほっこりと読了後が爽やかでした。

そして、綺麗な満月が二つ見えたこと・・・。

これからの日常が楽しみになってきました♪

 

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